株式会社住建社長日記
2014年01月23日

太陽光発電システム(甲斐市9.28kW)発電状況

2014年 余剰電力売買代金

1月の電気代金17.068円の赤字です

昼は、会社で電気使用している為電気使用量(暖房費)多くなりますね

  2014 / 12月     
  2014 / 11月     
  2014 / 10月    
  2014 / 9月    
  2014/ 8月    
  2014 / 7月    
  20134/ 6月     
  2014 / 5月    
  2014 / 4月    
  2014/ 3月    
  2014 / 2月    
  2014 / 1月 14.070(余剰電力購入金額)-31.138(電気使用代金)=17.068 1月は 17.068円の赤字

 

2013年代金 99.471円の黒字度 電気

  2013 / 12月   12.432(余剰電力購入金額)-23.300(電気使用代金)=-10.568 12月は 10.568円の赤字
  2013 / 11月   14.952(余剰電力購入金額)-18.316(電気使用代金)=-3.364  11月は 3,364円の赤字
  2013 / 10月  22.806(余剰電力購入金額)-11.897(電気使用代金)=10.909  10月は 10.909円の黒字
  2013 / 9月  29.904(余剰電力購入金額)-13.304(電気使用代金)=16.600  9月は 16.600円の黒字
  2013 / 8月  27.006(余剰電力購入金額)-16.412(電気使用代金)=10.594  8月は 10.594円の黒字
  2013 / 7月  29.820(余剰電力購入金額)-11.921電気使用代金)=17.899  7月は 17.899円の黒字
  2013 / 6月   30,198(余剰電力購入金額)-9,218(電気使用代金)=20,980   6月は 20,980円の黒字
  2013 / 5月  43,554(余剰電力購入金額)-11,526(電気使用代金)=32,028  5月は 32,028円の黒字
  2013 / 4月 32,265(余剰電力購入金額)-14,809(電気使用代金)=17,456 4月は 17,456円の黒字
  2013 / 3月 29,484(余剰電力購入金額)-17,397(電気使用代金)=12,087 3月は 12,087円の黒字
  2013 / 2月 16,758(余剰電力購入金額)-24,517(電気使用代金)=-7,759 2月は 7,759円の赤字
  2013 / 1月 12,642(余剰電力購入金額)-30,033(電気使用代金)=-17,391 1月は 17,391円の赤字

 

 

太陽光発電の買い取り価格38円に引き下げ 経産省案

 

2013/3/11 15:12

 

経済産業省は11日、2012年度に1キロワット時42円としている太陽光発電の買い取り価格を13年度は家庭用の10キロワット未満を対象に、消費税込みで1キロワット時38円に引き下げる方針を固めた。事業者用の10キロワット以上は37.8円と家庭用よりも低くするする方向だ。風力や地熱発電は導入データが少ないため据え置く。11日午後の委員会で案を提示する。

 有識者からなる調達価格等算定委員会(委員長は植田和弘京都大学教授)の案をもとにパブリックコメントを踏まえて、3月中に茂木敏充経産相が価格を正式に決定する。

 固定価格買い取り制度は太陽光や風力など5種類のエネルギーで発電した電気を、一定期間国が決めた固定価格で電力会社が買う。買い取り価格は施設の設置費用や、発電業者の利益をもとに決める。買い取りの原資は電気料金と合わせて家庭や企業が負担する。電力会社は買い取りにかかった費用を電気料金に上乗せし、一般の電気利用者から回収できる。

 

 

太陽光発電余剰電力買取 10月の余剰電力

オール電化ゼロエネルギー住宅

9月21日~10月22日までの 電気使用料金 余剰電力購入金額

使用電力請求金額 11,672円  余剰電力購入金額 29,274円

10月 29,274-11,672=17,602   10月は 17,602円の黒字

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 2012年度 電気代金 128,392円の黒字

2012 / 12月 11,844(余剰電力購入金額) -22,864(電気使用代金)=-11,020 12月は 11,020円の赤字
 2012 / 11月 17,766(余剰電力購入金額)-16,192(電気使用代金) =1,574 11月は 1,574円の黒字 
 2012 / 10月 29,274(余剰電力購入金額) -11,672(電気使用代金)=17,602 10月は 17,602円 の黒字
2012 / 9月 33,978(余剰電力購入金額)-9,707(電気使用代金)=24,271  9月は 24,271円の黒字
2012 / 8月 32,130(余剰電力購入金額)-10,573(電気使用代金)=21,557   8月は 21,557円の黒字
2012 / 7月 31,206(余剰電力購入金額)-9,835(電気使用代金)=21,353  7月は 21,353円の黒字
2012 / 6月 31,878(余剰電力購入金額)-8,312(電気使用代金)=23,566 6月は 23,566円の黒字
2012 / 5月 36,750(余剰電力購入金額)-10,003(電気使用代金)=26,747 5月は 26,747円の黒字
2012 / 4月 28,560(余剰電力購入金額)-12,027(電気使用代金)=16,533 4月は 16,533円の黒字
2012 / 3月 20,916(余剰電力購入金額)-18,934(電気使用代金)=1,982 3月は 1,982円の黒字
2012 / 2月 16,590(余剰電力購入金額)-21,790(電気使用代金)=-5,200     2月は 5,200円の赤字
2012 / 1月 15,204(余剰電力購入金額)-25,777(電気使用代金)=-10,573   1月は 10,573円の赤字

 

12月~2月はマイナスですが 3月~11月はプラスになります。

4月~10月は、発電量が多くなる為 10,000円以上のプラスになると思います。

住まいと会社で使用している電気使用料金 です。

一般家庭共働きですと、これ以上のプラスになると思います。

電気使用料金は前年度、同月よりも1,000~12,000円(月によって異なる)安くなっています。

(23年9月電気使用代金 20,018円  24年9月電気使用代金9,707円)

(23年8月電気使用代金 24,203円  24年8月電気使用代金10,573円)

(23年7月電気使用代金 22,154円  24年7月電気使用代金9,853円)

(23年6月電気使用代金 14,503円  24年6月電気使用代金8,312円)

(23年5月電気使用代金 17,409円  24年5月電気使用代金10,003円)

(23年4月電気使用代金 20,710円  24年4月電気使用代金12,027円)

(23年3月電気使用代金 20,517円  24年3月電気使用代金18,934円)

(23年2月電気使用代金 26,577円  24年2月電気使用代金21,790円)

(23年1月電気使用代金 26,940円  24年1月電気使用代金25,777円)

 

太陽光発電の仕組み

 太陽電池が、「太陽の光(エネルギー)」を「電気」に変換。

太陽光発電システムの中心になっているのが太陽電池です。太陽電池は太陽光(エネルギー)を吸収して直接電気に変えるエネルギー変換器。シリコンなどの半導体で作られており、この半導体に光が当たると日射強度に比例して発電することができます。

太陽電池は、電気的な性質の異なる2種類(p型、n型)の半導体を重ね合わせた構造をしています。太陽電池に太陽の光が当たると、電子(-)と正孔(+)が発生し、正孔はp型半導体へ、電子はn型半導体へ引き寄せられます。このため、表面と裏面につけた電極に電球やモータのような負荷をつなぐと電流が流れ出します。

つくった電気は、そのまま家庭用電力として使用。

太陽光発電は、太陽電池を用いて、太陽のエネルギーを直接、家庭で使える電気に変換する発電システムです。

①電気を創る:太陽電池モジュール
太陽光パネルで太陽の光を受けて電気(直流)を創ります。

②交流に変換:パワーコンディショナ
太陽光パネルで創った直流の電気を、家で使える交流に換えます。

③電力を分配:太陽光発電対応住宅分電盤
発電した電気を各部屋のコンセントに送ります。

④電気を使う:電気製品や設備
昼間は太陽光で創った電気で、家中の家電製品を使います。

⑤電気をチェック:エネルギーモニタ
創った電気の量、売った電気の量や金額、わが家のエコ度などが、グラフやイラストでわかります。

⑥電気を売る・買う
創った電気が余ったら、電力会社に送電して電気を買い取ってもらいます。
夜や雨の日など、太陽光の電気では足りないときは、従来どおり電力会社の電気を買います。

 

 

天気の良い日は、太陽光パネル 発電量が多いです。

お昼休みに、会社のモニター撮影しました。

会社の屋根には、東、西、南面に9.2KWのパネルが取り付けてあります。

現在までで、最大は8.2kWです。東西面は、南面より発電が弱いので・・・

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設置工事業者を見極める

残念なことですが、太陽光発電システムの設置が増えるに従って、雨漏りを起こす事故が増えていると聞きました。屋根と言ってもさまざまな屋根の形状、材質があります。屋根だけではなく、下地等を確認せずに不適切な工事を実地して事故が発生するケースが多いようです。既存住宅に太陽光パネルを施工するときは、瓦であれば ズレ、割れなどないか確認する事も大事です。 

適切な工事を良心的に実施してもらえる設置工事業者を選ぶこと、万が一雨漏りなどの施工トラブルが発生したときに、きちんと対応してもらえる工事業者を選ぶことにつきます。逆に最も避けなければいけないのは、見積もりがいちばん安かった、などという理由だけで、工事業者のことをあまり調べずに契約してしまうことです。

下記は、現在実用化されている太陽光発電パネルの種類と、パネルの特徴です。

単結晶シリコン太陽電池

単結晶シリコン太陽電池とは、太陽電池の中では最も古くから開発されていた太陽電池の一つです。高純度のシリコン単結晶ウエハーを半導体基板として利用するものです。太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する効率(発電効率)は高いのですが、生産コストが高いという難点があります。

多結晶シリコン太陽電池

多結晶シリコン太陽電池は、結晶の粒が数ミリ程度の多結晶シリコンを利用した太陽電池です。発電効率は単結晶シリコンよりも低いのですが、エネルギー収支比※やエネルギーペイバックタイム※の観点から単結晶シリコン太陽電池よりも優れています。
また、製造コストが安いため、近年では太陽光発電システムにおいて主流の太陽電池となっています。

アモルファスシリコン太陽電池

アモルファスシリコンという素材を利用した太陽電池。結晶型のシリコンと比べて高温時の出力低下が少ないという利点があります。太陽の紫外線により劣化しやすいのが問題として大規模な太陽光発電システムには利用されてきませんでしたが、近年では屋外用にも利用されています。アモルファスシリコン太陽電池と結晶シリコン太陽電池を組み合わせたハイブリッド型(HIT太陽電池)なども実用化されています。

化合物系太陽電池

シリコン以外の無機化合物を用いた太陽電池です。価格が高価ですが、高い発電効率などから宇宙用などの用途に利用されることが多いのが特徴です。ただし、研究開発が進めば一般住宅用途にも利用できるかもしれません。

有機系太陽電池

シリコンや無機化合物ではなく、有機化合物を用いた太陽電池です。現時点では変換効率、寿命などに課題がありますが、製造コストが極めて低くすることが期待できるため、将来の太陽電池として期待されている分野の太陽電池です。

 

          山梨県 太陽光発電システムは、住建に!

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上がる電気代

ソーラーパネルは初期費用が高いものの、前述の通り非常に値段が下がって来ています。

月の光熱費削減と売電を毎月していくことによって、10年以内で初期投資以上の回収ができるといわれていますが、価格下落などでその回収サイクルはどんどん短くなっています。

逆に言うと10年以降は光熱費削減になるという理由から導入をされる方がほとんどです。

発電した電力はストックしておくことができないため、発電できない時に使用した電力は今まで同様、電力会社の電気を買うことになります。

実はこの価格がポイントで、電気料金は変動型ですが、現状、買電よりも売電のほうが高く設定してあるのです。

この売電価格は設置時の価格がその後も適用となるので、メーカー価格が落ち、補助金もあり、売電価格も高い現段階では非常に有利な条件が重なっているために、導入を検討される方がかなり増えているのが実情です。

日中あまり家にいない方は、時間帯別電灯契約という昼間と夜の電気料金の値段を変える契約をすれば、昼間の高い電気の時間帯は自家発電し、夜は通常より約30%安く契約してある電気を買うということもでき、工夫次第で安く電気を買って、高く売ることが可能です。

更に震災による福島の原発事故の影響から電気料金の値上げは必至な情勢です。

電気代が下がるということはありませんから、長期的にみるとソーラーパネルによる発電を自宅に持っていることはかなり大きな電気代の節約になりますので、現状の設置費用や回収サイクルよりも大きな恩恵をもたらすことになるのは間違いないといえるでしょう。

全量買い取り制度の導入も間近で、政府と電力各社との綱引きが起きていますが、
動向を見る限り、太陽光発電による電気の買取額は非常に高く設定されそうですから、ソーラーパネルによる発電の価値は今後ますます上がっていくものと思われます。

結論からすれば、ソーラーパネルの設置はかなりかなりお得な状況と思います。

新築を建てる場合には必須、
現在お住まいの家に設置をしたとしてもほぼ間違いなく費用を回収できる

再生エネルギー「固定買取制度」7月スタート

住宅用太陽光発電は現行の「余剰買取」を維持

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再生 可能エネルギーを使った発電の全量を電力会社が買い取るよう義務つける「固定買取制度」が今年7月1日にもスタートする。

―調達価格等算定委員会―

太陽光42円

小型風力57.75円

未利用木質バイオマス33.6円

十年前は、灯油36円 ガソリン100円でした。現在では、灯油100円 ガソリン154円です。灯油、ガソリンは限りある資源です。十年前の価格に戻る事は、無いと思われます。我が家では、オール電化にする前は、浴室(ボイラー)灯油代 月7,000円、キッチンコンロ(ガス)月5,000円 電気代月平均15,000円 合計約月24,000円でした。オール電化「太陽光発電」にしたら、今までの半分になりました。

オール電化は、エコキュート、IHクッキングヒーター、太陽光発電工事費は掛かりますが、今からは必要な事だと思います。

 

 

 

 

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本年7月1日までの3か月間(4~6月)買取価格を延長適用するものです。 買取価格を延長適用するものです。 買取価格を延長適用するものです。 買取価格を延長適用するものです。 買取価格を延長適用するものです。 買取価格を延長適用するものです。

2012年03月01日
太陽光発電の6月までの買い取り価格の据え置きが決定しました。
これにより10kw以下の住宅の余剰電力の買い取り金額は
42円となっています。
詳しくは
経済産業省のHPにてご確認ください。

電気を売るってどういうこと?

 

余剰電力

 

太陽光発電は日の出と共に稼動し始めます。
買電は、1kwhあたり約24円と設定されています。
余剰電力の買取り価格は現在42円です。(去年の買取価格は過去最高の48円です)
図を見るように朝と夜は電力を買いますが、昼間は太陽光発電で賄うことができます。

 

太陽光発電による発電量-自家消費電力量=売電量

 

オール電化は相性がドンピシャです

 

電化上手料金メニュー

ちなみに、オール電化での料金は「電化上手」が採用されていて、右図のように昼間が1番高いので非常に相性が良いです。
つまり、昼間の自家消費用分をなるべく節電し、余剰電力をより買ってもらうこと。
そして、夜間の安い料金の時に電気を購入し使うことが賢い方法です。

 

 

※電化上手とはオール電化だけの特別な料金設定になります。

 

非常識な料金設定

 

オール電化でない方は「従量電灯方式」といわれる契約方法です。下の図の5番のところですが、この方式は「電気を使えば使うほど高くなる方式」といえます。

 

 

東京電力料金

普通であれば、買えば買うほど安くなるのが普通ですが、電気料金の場合逆になります。これが「従量電灯方式」です。

 

オール電化ではない方は、使えば使うほど単価が上がるので、なるべく電気は使わないほうがよいということになります。

 

実は電気を使う人が全員参加型になっています

上の明細書の6番の「太陽光促進付加金(別名太陽光サーチャージ)」とはこういう事です。

 

電気代の従量電灯方式

 

は、「買取価格が高いので、その差額はみんなの電気料金から広く浅く補う仕組み」になっています。なので設置してもしなくても負担しなければならない費用になります。

 

※現在、条件にもよりますが太陽光促進付加金は約10円から100円程度といわれ、今後も上昇するのではないかといわれています

リクシルソーラーの申請は、平成24年3月30日までが断然お得です!

今なら10年間、電力会社が余剰電力を42円/KWhで買い取りですが

24年4月1日より買取価格が減額となる方針です(36円/KWh)

//www.lixil-energy.co.jp/ リクシルソーラー

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太陽光発電の売電による利益はいくらくらいなのか?

2011年現在、太陽光発電システムの導入費用は1kWのシステムあたり50~60 (補助金による助成を含む)といわれています。
例えば一般家庭における平均的なシステム量である4kW程度のシステムの場合の導入費用は工事費を含めておよそ200~240万円程度かと思います。

「太陽光発電システムにおける発電量」はざっくりとシステムの1000倍程度(1年間)なので、4000kWhの発電をすることになります。

仮に30%を自家消費して、残りの70%を売電したとします。(自家消費の経済的利得は1kWhあたり24円、売電時の経済的利得は1kWhあたり42円と仮定します)

すると、1200kWh×24円+2800kWh ×42円=146,400円

これを導入費用で割ります。2,200,000円(導入費用)÷146 ,400円(1年間の発電による利益)=15年となります。

つまり、このモデルケースでは15年くらいで太陽光発電システム導入による投資を回収でき、それ以後の発電は丸々利益になる計算となります。

このことによって投資(太陽光発電システムの導入資金)の回収までに20年以上かかるといわれていたものが10年~15年程度で回収可能となっています。

24年3月30日までが断然お得です!

見積もりいたします。下記をポチッと押してメールください!

info@reform-jyuken.com

 

太陽光発電リクシルソーラーパネル9.25kwh 甲斐市社屋に施工!

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リクシルソーラー太陽光発電 社屋に施工いたしました。

施工前の電気料金 月27,000-が12,000-になりました。

ローンが10年返済 月34,000-

東京電力 余剰電力売電価格 月30,000-です。(平成24年3月までは 東電売電価格42円です)

10月 total 11,000-のプラスになりました。

南面屋根が小さいため 東西面にも施工しました。

予想以上の発電量です。

 

太陽光発電を、お考えのお客様へ

24年4月になりますと 余剰電力売電価格36円になると思います。

補助金もいつまで続くか分かりません。

太陽光発電をお考えでしたら 株住建にお問い合わせください! 

今年度中の施工が良いと思います。

 

リクシルソーラーパネルとは?

//www.lixil-energy.co.jp/category/1374753.html

 

 

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